2007/06/27 WED(No.1546)
蜻蛉と書いて「とんぼ」だが、やっかいなことに「かげろう」とも読む。翡翠が「かわせみ」、「ひすい」と読むのと同じ。昔の人はどうやって区別していたんだろう。考え出したら寄るも眠れない。
30センチぐらいまで近寄っている。逃がさずに近寄るというのも、まあ、ある種のワザであるが、プレミア版には、この画像の解説をもう少し詳しく書いた。
今日のプレミア版
涼しい風
展示作品:涼しい風
エッセイ:確率ゼロ
今日のポイント:背景勝負
ネット撮影会講評:yufukiさんの作品
「無言の会話」