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路地

2006/12/29 FRI(No.1366)



 出版社の雷鳥社にちょっと用事があって電話したら、「デジタル写真の学校」が来月さらに増刷されるということだった。なんと、5刷である。この手のハウツー本では異例中の異例、しかも、テーマが消長激しいデジカメだけに、ホントかいな?という気になる。でも、ウソではないらしい。雷鳥社始まって以来の事件だそうだ。著者としてはこそばゆい限りであるが、まあ、嬉しいことではある。

今日のプレミア版

展示作品:ミサイル直撃
エッセイ:モーツァルト全集
今日のポイント:補正マイナス3
ネット撮影会11月分講評:
純之助さんの作品
「誘蛾灯」

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by osampo002 | 2006-12-29 22:21

5匹の子豚

2006/12/28 THU(No.1365)



 今年80歳のおふくろが作った子豚である。材料は言わずと知れた「軍手」。週一の割で介護老人ホームのデイケアに通っているが、そこでこういう手先仕事をやらせるらしい。元々手先が器用な性質(たち)なので、自分でもけっこう楽しんでやっているみたいだ。
 本業の「書く」ほうは最近ご無沙汰のようだ。こないだまで都都逸(ど、どいつ?)作りに熱を入れていたが、2,300首作ったところでとうとうネタが切れたと言っていた。著作を4冊まで出した随筆の執筆は、最近は注文も来なくなったし、書く元気もないんだそうだ。
 なんだか、この1年でえらく歳を取ってしまったように感じる。一つには親父が施設に入り、独り暮らしになってハリがなくなったのが原因だと思う。心配なことだけど、ま、こういうものを作る元気があるだけでも良しとしようか・・・。

今日のプレミア版

エッセイ:和尚さんは留守
今日のポイント:小道具なし
ネット撮影会11月分講評:
たっくさんの作品
「秋の日差しを受けて」

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by osampo002 | 2006-12-29 00:59

ご支援、ありがとうございました!

「まぐまぐメルマガ大賞2006」の読者投票、ありがとうございました!
お陰さまで、今年も部門別第一位を獲得することができました。
ひとえに、みなさんのご支援の賜物と、深く感謝しています。
今後とも末永くお付き合いくださいますよう、この場をお借りしてお願い申し上げます。
(こういう文章を書くのは苦手だ。疲れる・・・ふぅーっ。)



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by osampo002 | 2006-12-27 23:37

渡河渋滞

2006/12/27 WED(No.1364)



 昨日の雨で日光街道が500メートルにわたって冠水し、お陰でボクんち周辺はどこも大渋滞の一日だった。
 で、その冠水したところを見に行ったついでに、この渋滞がどこまで続いているのかを確かめてみた。反対方向ならガラガラである。そしたら、ここから10キロほど先の、16号との交差点でもぎっしり。それ以上先まで行くとボク自身が帰れなくなると思ったので、裏道を辿って戻ってきたが、ひょっとしたら栃木県内まで渋滞の尻尾が伸びていたかも知れない。
 この画像が午後2時前だが、マンションから見たら、午後9時半の現時点でもまだ渋滞している。師走のクソ忙しいときに迷惑な話である。といっても、相手はお天道様だ。怒ってもしょうがないけどね。

 プレミア版に書いたけど、みなさんのご協力で「まぐまぐメルマガ大賞」は今年も部門別第一位を獲得できました。投票してくださった読者の皆さんに深く感謝申し上げます。
 それから、高校時代の友人である川村秀三郎くんが宮崎知事選に出ることになりました。宮崎県民のみなさん、あるいは、宮崎にご友人、親戚がおられる方々、ひとつよろしく応援してやってください。ポスター写真はボクの撮影です。

今日のプレミア版

展示作品:渡河
エッセイ:第一位
今日のポイント:水浸し
ネット撮影会11月分講評:
カンノさんの作品
「側光」

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by osampo002 | 2006-12-27 23:32

雨中人

2006/12/26 TUE(No.1363)



 上野に出たついでにiPod用のイヤホンを買ってきた。にしやんが持っているというER4というヤツを、悔しいからボクも手に入れようというわけである。
 で、ヨドバシに行ってみたら、店員が「止めたほうが・・・」と口ごもる。どういうわけかと思ったら、あまりに性能が良すぎて外界の音を完全にシャットアウトしてしまうから、これをつけて歩いていて事故に遭う人が多いんだそうだ。外の音が聞こえないということは、いわゆる音漏れもないわけで、電車の中で聴くような場合には威力を発揮するけれど、ボクはめったに電車には乗らない。歩きながらとか運転しながらというと危ない。
 それに、なんと、多寡がイヤホンのくせに3万円以上もする。にしやんはこんなんで騒音を聞いているわけか。いやいや、変人もここに極まれりってやつだな。
 で、店員と相談の上、1万円ので手を打った。これだと、梱包品としてくっついてきたやつより遥かに使い勝手がいいし、音もいい。それでいて外界の音も適度に聞こえる。でも、やっぱ多寡がイヤホンだよな。1万円か・・・。

今日のプレミア版

展示作品:雨横
エッセイ:電池問題
今日のポイント:傘の花
ネット撮影会11月分講評:
milkさんの作品
「夜空に咲く花」「光跡」

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by osampo002 | 2006-12-26 23:15

さよならの前に

2006/12/25 MON(No.1362)



 年賀状印刷に着手した。ソフトを使って自動印刷してしまえば簡単なのだが、厚手の絵葉書なので自動給紙してくれない。ちゃっちいプリンタしか持っていないからである。仕方がないので1枚1枚手差し。時間がかかってしょうがないけど、手書きよりはまだいい。
 ほんとは手書きしたいところなんだよね。でも、知る人ぞ知る、ボクの金釘流は筋金が入っている。30年も連れ添った鬼嫁でさえ読めないシロモノなのだ。ましてや、アカの他人である郵便屋に読める道理がない。プリンタくんに頼るしかないのである。
 「のだめカンタービレ」が最終回だった(そうだ)。鬼嫁に「見ろ見ろ」とせっつかれて最後のところだけ立ち見したけれど、なんともはや、安易な終わり方でござんした。なんでも、えらく話題になって今年の社会現象としてはピカイチだったそうだけど、クリスマスに最終回を無理矢理持ってきたみたいな感じがして、ちょっと残念。クラシック音楽ファンを開拓したという点では評価できるけど、ドラマ自体はくだらなかったね。エンディングがサントリーホール?あ、スポンサーなのね。

今日のプレミア版

展示作品:二つの太陽
エッセイ:お田んぼクラブ第1回例会
今日のポイント:種明かし
ネット撮影会11月分講評:
サコさんの作品「共に・・・」

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by osampo002 | 2006-12-26 00:06

聖路加

2006/12/24 SUN(No.1361)



 NHKが先週に続き今年のNHK音楽祭のハイライトを放送した。午後9時から零時半までの3時間半、ノリントンとアーノンクールという、古楽器による演奏指揮の大家が登場し、たっぷりとモーツァルトを聴かせてくれた。
 中でも、アーノンクール25年ぶりというレクイエムK.626は圧巻だった。同じ指揮者、同じオケ(ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス)による25年前の演奏CDを持っているが四半世紀でこうも変わるかというぐらい、まるで別人のような音楽解釈だった。円熟味、深みは確かに増してはいる。でも、ボクはまだ若い時分の演奏が耳に馴染んでいるので、1回聴いただけではまだ未消化だ。たぶん、この演奏はいずれCD化されるだろうから、改めて聞き比べてみたいものだ。
 この演奏では、ソプラノ独唱をやったユリア・クライターが絶品だった。力みのない美しい声、透き通るような響き、実にいい。本職はオペラ歌手。もっとじつくり聞きたい声だが、コンサート歌手ではないのでCDが出ていない。合唱のアルノルト・シェーベルグ合唱団も良かった。
 今日の写真は昨日の撮影。出かけなかったので今日は一回もカメラに触らなかった。

今日のプレミア版

展示作品:夜の湾岸線
エッセイ:10GB
今日のポイント:マニュアル手ブレ補正
ネット撮影会11月分講評:
BUBUさんの作品「未知との遭遇」
講師賞です!

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by osampo002 | 2006-12-25 02:05

花嫁

2006/12/23 SAT(No.1360)



 島根のきっちさんを迎えての夜景撮影会でお台場に行った。築地の聖路加から豊洲経由のゆりかもめで台場で降りたら、すぐ横のホテルで結婚式。たまたま花嫁の後姿が見えたので、とっさに撮った1枚である。

今日のプレミア版

展示作品:虹の橋
エッセイ:久しぶりの東京撮影会
今日のポイント:二重露光
ネット撮影会11月分講評:
BUBUさんの作品「星に願いを」

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by osampo002 | 2006-12-24 03:11

ベタ塗りのカンバス

2006/12/22 FRI(No.1359)



 iPodを買って、手持ちのCDをその中に突っ込む作業を始めたら、今まで気がつかなかったのだけれど、モーツァルトが山ほどある。マニアというほどではないから、クラシックのCDはせいぜい250枚ぐらいしかないが、そのうちの半分近くがモーツァルトだった。
 ボクの音楽歴はそもそもの初めがバロックからだったから、バッハやヘンデル、テレマン、コレッリ、ビバルディ、ラモー、そのあたりが主流のはずだという認識だった。LPは確かにその手の時代が大半だが、機器をCDに変更した頃からモーツァルトに変わったようだ。無意識のうちにそうなったみたい。
 もちろん、同じ曲の違う演奏者バージョンがたくさんあるし、中にはジャズ版なんてものもあるから、モーツァルトの全作品626曲のうち、聴けるのはたぶん100曲程度だろう。これらをもう暗記するぐらい繰り返し聴いているけど、聴けば聴くほどのめり込むね。そういう作曲家はモーツァルトとバッハだけだ。
 意外なのは、アルベニス、ファリャ、ドビッシーといった近代の曲がけっこうあること。これらは、かつてアルバイトで編曲をやっていた当時の名残りだ。今ではまったく聴かなくなってしまったけれど、この時代のものは嫌いではない。嫌いなのは古典派と現代。一番嫌いなのはブラームスとシューマン。次はシューベルトだね。現代のトバ口であるストラビやマーラーも嫌い。10分で眠くなる。

今日のプレミア版

展示作品:たそがれ
エッセイ:たそがれ清兵衛
今日のポイント:位置取り
ネット撮影会11月分講評:
内海さんの作品「朝日を浴びて」

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by osampo002 | 2006-12-23 02:48

ふわふわ

2006/12/21 THU(No.1358)



 母親に同行して「武士の一分」を観てきた。主演がキムタクじゃ・・・・と全然期待していなかったのだが、期待はずれにいい映画だった。
 で、その映画の前に上演される告知篇、予告編で、大晦日にモーツァルトの「魔笛」をやるという情報が流れた。ニューヨークのメトロポリタン歌劇場での公演を歌舞伎座に生中継するということらしい。
 生でオペラ公演というと、チケット代は安くても1万円は下らない。いい席になると3万円とか5万円なんてのも覚悟しなければならない。生ではなく中継映像ではあるけれど、「魔笛」全曲が観て、聴けるというだけでも価値がある。しかも、値段は4千円、これは絶対に買いだ。
 というわけで、急遽松竹の会員登録をやり、ネットで席を予約した。売出しが12/9というから、とっくに売り切れかと思っていたが、案外簡単に予約できた。この情報、あまり知られていないのか、あるいは、オペラ全曲なんて退屈で聴いてられんということなのか、もしくは、まともな人生を送っている人なら、大晦日にオペラ観劇なんてしてらんねー、ということなのか、とにかく、買えて良かった。なんたってモーツァルトイヤーの締めくくりである。「魔笛」なら文句なしだわ。

今日のプレミア版

展示作品:踊る光
エッセイ:武士の一分
今日のポイント:ピカソ風
ネット撮影会11月分講評:
トマトさんの作品「ぶーらんこ」

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by osampo002 | 2006-12-22 02:35