2009/01/09 FRI (No.2106)


身から出た錆







 明後日から、今年初めてのお出かけである。お田んぼクラブの第1回例会と銘打って、松之山に小正月伝統行事を撮りに行くのだ。撮るだけではなく、賽の神、いわゆるどんど焼きには積極参加する。今年の豊作を祈る行事なので、お田んぼクラブでは毎年実施しているのである。
 従来は、自分たちの田んぼがある中立山集落でやっていた。しかし、今年は小正月の15日が平日なので、集まれない人が多い。幸い、小谷集落の賽の神が12日だということなので、それに便乗させていただこうってわけ。前夜の鳥追いは昨年から復活した伝統行事で、こちらは子どもたちが主役だから参加ってわけにはいかないけど、撮影はさせていただく。
 で、松之山に行くのは、事前にプレミア版のダミー版を予約配信しておかなくてはならないという程度の準備でOKなのだが、問題は15日の本当の小正月だ。実は、松之山から1時間半ほどの上越市の桑取集落で、こちらは復活などではなく、古来からずっと守り続けられてきた鳥追い行事があるのだ。そちらからご招待の声がかかっている。
 松之山は12日までだから、15日までどうするかが問題なのだ。いったん帰宅すると、3日後にまた新潟県に向かうことになる。長野経由だからかなり遠い。松之山に延泊すれば、1時間半で行ける。しかも、延泊している間、心おきなく雪景色を堪能できるし、酒を飲んでも睨みつける鬼嫁はいない。
 さて、どっちがいいか。延泊しても、宿泊する三省小学校はネット環境だから、メルマガ配信に障害はない。ただし、宿泊費と食費代がかかる。いったん帰宅すれば、宿泊と食費はタダだが、高速料金と燃料代が余分にかかることになる。しかも、その間、鬼嫁の監視下に入るというおまけ付きだ。
 という風に、冷静に損得を羅列してみたら、結論は考えるまでもない。延泊だ。日曜日から金曜日まで、ほぼ1週間留守をすることになるから、その間の両親の介護(といっても、顔を出すだけだが・・・)だけをだれかに頼めばいい。だれか、といっても鬼嫁しかいないって点が、実は最大のネックなんだけどね。


今日のプレミア版

しのつく雨



展示作品:通常版「しのつく雨」
エッセイ:空振り
今日のポイント:騙し絵
撮影会講評:ナンさんの作品
「手慣れた両刀使い」

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by osampo002 | 2009-01-10 02:28
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