2009/01/02 FRI (No.2099)


暮れ行く一日







 今月末から来月にかけての京都美山「かやぶきの里雪灯篭」撮影会だが、悩みぬいた挙句、結局参加しないことにした。
 関西支部のうみひこさんやkyokoちゃんを始め、いろんな方からお誘いをいただいたのだが、スケジュールの調整はなんとかできる目処は立ったけど、日程がハードすぎて二の足を踏むに至ったのだ。日程調整がつかなかったと白っぱくれればいいのだが、どうせこのメルマガでボクの日常はお見通し、正直に理由を述べる。
 お散歩ネットは全国に支部があり、会員の皆さんは、全員このメルマガの読者である。あちこちで撮影会をやっているうちに、参加した人たちの間で自然発生的に誕生したお散歩ネットだから、いちおう主催者はボクということになってはいるが、運営にはタッチしていない。それぞれの支部で支部長を選任し、その下で自主的に撮影会をやっているのである。
 したがって、その撮影会にボクが参加する義務はない。だが、少なくともお散歩デジカメ繋がり、キット繋がりという共通項を持った人たちであるから、ボクは、最低でも年に一回はそれぞれの支部に出向くことにしている。このメルマガが、写真を楽しもうという人たちへのプレゼントみたいなものだと位置づけている以上、もっと楽しみたいという人たちにそっぽを向くのは心苦しいからだ。
 しかし、今度の美山はちょっと苦しい。というのも、京都から3時間という遠方である。車で行っても新幹線を使っても、当日出発なら到着は夕方、一泊して翌日帰ってくるとなったら、現地には午前中までしかいられない。ということは、行ったとしても、疲れるだけでろくに撮影する時間はないということになる。
 じっくり撮影したい、つまり、宴会だけではなく撮影会にも参加したい、ということであれば、京都あたりで前後1泊ずつ、2泊を追加することになる。行き帰りの費用が10万円規模になるということだ。
 全国の撮影会にできるだけ参加したいとは言っても、会費は一切いただいていないから、費用はすべて自前である。なので、行くとしたら、なるべく初めて行くところ、あるいは、ボクなりに興味を持っていて、撮り続けたいと思っているところでの撮影会を優先して考える。財布にも限度あり、ということなのだ。
 京都・美山は、茅葺き集落が観光用としてではなく、地元の人たちの生活の場として維持されているところで、全国にここ一箇所だけしかない、貴重な集落である。だが、田んぼ撮影がライフワークであるボクは、過去何度も行ったことがあるし、雪灯篭も撮影している。改めて再訪して撮りたいイベントがあるなら別だが、そうでなければ10万円には軽すぎるということなのだ。
 参加するみなさんには、大いに楽しんでいただきたい。関西には、去年は吉野山の1回しか行けなかった。財布とカレンダーが許す限り、今年はもっと行きたいと思っているので、這ってでもボクが行きたくなるような魅力的な撮影会を企画していただきたいと、手前勝手ながら、伏してお願いする次第である。


今日のプレミア版

越谷田んぼ



展示作品:通常版「越谷田んぼ」
エッセイ:初詣
今日のポイント:パターン破り
撮影会講評:あいまいさんの作品
「着信中」

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by osampo002 | 2009-01-03 00:48
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